スノーデン、EGF様作用を持つ「馬由来臍帯エキス」を展開

C&T 2016年6月15日号 51ページ

カンタンに言うと

スノーデン、EGF様作用を持つ「馬由来臍帯エキス」を展開
 プラセンタ(胎盤)エキスのリーディングカンパニーとして知られるスノーデンは、医薬品をはじめ、医薬品原料や化粧品原料、健康食品の幅広い分野で研究開発・製造販売を手がけている。

 同社では化粧品原料での新たな提案として、昨年8月に馬由来臍帯エキス「サラサイタイ」を発売し、パラベンタイプの「同 PA」と、ペンチレングリコールタイプの「同 PG」の2タイプを展開している。

 「サラサイタイ」は、確立されたトレーサビリティと厳格な衛生管理下で育てられたニュージーランド産のサラブレットの臍帯を酵素分解した水溶性サイタイエキスで、埼玉県内にある自社工場で製造している。製造過程においては、医薬品の製造・管理でこれまで培ってきたノウハウを活かし、徹底した品質チェックを行う。

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