箔座、伝統的製法で作る美容金箔をリニューアル

週刊粧業 2017年4月3日号 13ページ

カンタンに言うと

箔座、伝統的製法で作る美容金箔をリニューアル
 金沢の金箔メーカー箔座は、美容業界へのアプローチを本格化させている。

 同社では、手漉きの雁皮紙を約半年間の手間暇をかけて仕込んだものを箔打ち紙に用いる「縁付(えんつけ)」と呼ばれる伝統的な製法で金箔を作っている。

 縁付の職人は丹精して箔打ち紙を仕込み、金を打って弱くなった箔打ち紙は再度仕込み直して何度も使用する。

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