DCアーキテクト、顧客の利益を守る方策へ全力の日々

C&T 2018年12月17日号 34ページ

DCアーキテクト、顧客の利益を守る方策へ全力の日々
 薬事法広告研究所の屋号でコンサルティング業務を展開してるDCアーキテクトでは、同業務の統括リーダーを務める取締役の稲留万希子氏が、年々厳しさを増す景品表示法の広告規制を捉え「私がこの業務に就いてから11年間、今が一番辛い」と冒頭で苦しい心情を露わにした。

 稲留氏の発言を裏づけるように、有力テレビ通販会社での現場経験を買われて広告業務にあたっている南部衣代担当は、「日々、悩んで悩んで悩み抜いている」と表情を曇らせていた。

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