化粧品容器メーカー
容器の宮本、今期(2012年11月期)はトライアルサイズを充実化
容器の宮本では、新規取引先や新商品の取引が増加したことから、2011年11月期は増収増益を確保した。「昨年導入した六角形容器ASTシリーズやTOLY KOREA社のエアレス容器など新型容器が好評だった。樹脂製容器の取扱いが圧倒的に多く、スキンケアやシャンプー容器などを多数手がけた。メーク用ではリキッドファンデーション用のエアレス容器の動きがよかった。化粧品業界に新規参入を目指す企業からの依頼も多い」(宮本浩樹常務)
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容器商社のケイズ、海外ルート活かした先取り提案で機動力
容器商社のケイズ(本社=石川県金沢市)が、独自の海外調達ルートを活かした機動力を増幅して提案メニューを拡大している。営業の前線で顧客対応と調達の両面に係わるファン ジョンホ東京営業所長によると、最近に見るメーカー・本舗の容器に対する要望のトレンドは、「『エコ』や『簡便さの追求』を中心に、常に新しいものを探す傾向が高まっている」といい、同時に「景気を反映した部分では、低コストでシンプルな容器が好まれている」と説明している。
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興亜硝子、海外市場見据え高付加価値のガラス容器を開発
化粧品ガラス容器を製造販売する興亜硝子は、昨年の「CITE Japan」から継続して開発している新型容器を約100種類追加した。香水・オーデコロン容器を得意とし、同カテゴリーの容器だけで4~100㏄まで幅広く製造する。...市場ではプラスチック容器の注目が高まる中、ガラス容器は化粧品と相性が良く、高級感、質感、重量感を付与できるなどの利点があるという。樹脂やペット容器で同等の品質をかなえようとするとコストがかかることからも、同社ではガラスの利点を挙げている。
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三洋化学工業、ロット単位で夢現デコレーションを
三洋化学工業では独自路線の追究にこだわってきた。井上厚弘社長は「私はマージナルという言葉が好きで、敢えて王道を行かず、辺縁の部分から生まれるものを大切にしてきた。他社にはないオリジナリティを商品開発に盛り込み、ジャー容器のメーカーとして存在感も高まった。しかし、それに満足せず、さらなる進化を目指していかなければならない。他社とかぶりたくない」と心情を語る。
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ケイズ、容器営業の精度アップをめざし顧客企業への提案力研鑽
2011年8月に兄弟会社の業務移管を経て業容を拡大したケイズ(本社=石川県金沢市)は、容器調達から完成品製造までをこなすスタイルへ転換をはかったことを契機に、むしろ従来からの基幹業務だった容器営業の精度アップをめざして顧客企業への提案力を研鑽している。同社営業部の内田淳司 営業支援担当部長によると、容器商社から見た化粧品メーカーが求めるボトルのトレンドは「人気が集中するデザインや材質を挙げることはできず、各社とも独自性を追求する傾向が非常に強まっている」のが現在だという。
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吉田硝子、優しい曲線、感触の良さが特徴のPUシリーズを提案
吉田硝子は、シンプルなPET製ボトル「PIシリーズ」に加え、ガラスボトル「FLシリーズ」と「FCシリーズ」が引き続き堅調に推移している。今年10月にはPET製ボトル「PUシリーズ」(内容量30~150mL)を新たに発売し、プラスチック容器のさらなる拡販をめざす。優しい曲線ラインが特徴で、手に持った感触にこだわり、開発には女性社員の感性と使用感を意見に取り入れた。
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化粧品容器の宮本、PET製六角形容器「AST」が好評
宮本では、このほど導入した六角形の、ASTシリーズに注力している。中でも好評なのがジャー容器で、PET製で軽量、低コストながら高級感漂う仕様が魅力だ。韓国「TOLY KOREA」社のエアレス容器の引き合いも多い。オリジナリティの高いデザインが高い評価を受けているという。
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椿化工、電動射出成型機を導入し新ジャー容器発売
椿化工(本社=埼玉県)は、設備増設を急速に進め、生産体制を確立している。本社工場裏の土地を約1000坪購入し、新たに300坪の倉庫を増床した。設備では二軸延伸PET成型機を7台増設したほか、射出成型機も2台新たに社内に増設した。積極的な設備投資が現在奏功しており、2011年12月期も前年対比120%を見込む。
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三葵コーポレーション、 タイ工場竣工、化粧品容器の海外生産へ
三葵コーポレーション(本社=愛知県岡崎市、伊藤博行社長、旧称:三葵化学工業)は、今秋、タイに100%出資の製造工場を竣工する。...同社は、海外生産に先立ち、創立50周年を迎えた10月1日、社名を三葵化学工業から「三葵コーポレーション」へ改称した。
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興亜硝子、フレグランス容器に注目集まる
ガラス容器メーカーで唯一の参加となった興亜硝子は、日本で開催される展示会には初めて出展した。化粧品業界に新規参入メーカーが増え、老舗の同社の名前を知らないメーカーが多くなっていたことから、再認知の意味合いを込めてのものだった。
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