週刊粧業マーケット

2012年04月16日発行

【社説】2050年国内化粧品市場を徹底分析~40年後は急拡大する高齢向けで熾烈な戦い

【社説】2050年国内化粧品市場を徹底分析~40年後は急拡大する高齢向けで熾烈な戦い

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国土交通省国土審議会長期展望委員会がまとめた「2050年の日本国土の長期展望」では、2050年の日本の総人口が、現在の約1億2800万人弱(内訳=高齢人口2576万人、生産年齢人口8442万人、若年人口1759万人)から約3300万人減少(約25.5%減)し、9515万人になると推計している。65歳以上人口(高齢人口)が約1200万人増加するのに対し、生産年齢人口(15~64歳)は約3500万人、若年人口(0~14歳)は約900万人減少。この結果、高齢化率は20%から40%へと高まる。そうした中、40年後の国内化粧品市場がどのような動きを見せるのかについて考えてみたい。

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