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【週刊粧業】第8回化粧品産業技術展(CITE Japan 2017)特集
化粧品に関する製造技術の研鑽と向上を目的としている化粧品産業技術展「CITE Japan」が5月31日～6月2日の3日間、パシフィコ横浜で開催される。毎回隔年開催されており、第5回大会から東西の化粧品原料協会が連合した「日本化粧品原料協会連合会」が主催となって運営している。第8回目となる今回は、2万㎡の展示ホール（A～D）を全て貸し切り、化粧品原料、OEM・ODM、容器といった化粧品業界企業316社（910小間）が出展し、技術発表は154題行われる。同連合会会長の吉岡正人氏に話を伺うとともに、出展企業24社（東洋ビューティ、トキワ、日本色材工業研究所、ホシケミカルズ、グラセル、SANSEI、岩瀬コスファ、ケイズ、アサヌマコーポレーション、三葵コーポレーション、成和化成、フェイスラボ、香栄興業、ビタミンC60バイオリサーチ、日光ケミカルズ、ジャパン・コスメティックセンター、ナユタ、東色ピグメント、本州印刷、日本光研工業、ロベルテグループ、コベストロジャパン、キユーピー、ウイルバー・エリス）を取材した。
- 発行日：
- 2017年05月29日
- ページ番号：
- 1～23ページ
- ファイル形式：
- ファイルサイズ：
- 11.8メガバイト
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