週刊粧業マーケット

2018年03月26日発行 1、8~12ページ掲載

【週刊粧業】2018年春の化粧品容器・パッケージの最新動向

【週刊粧業】2018年春の化粧品容器・パッケージの最新動向

価格400円

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生活者ニーズの多様化とともに、ファブレス企業の参入が増え、小ロット化が進んできた化粧品業界では、インバウンドの取り込みやアウトバウンドの展開を背景に、日本製コスメの増産体制を強化する動きが活発になっている。日本製コスメの需要拡大にともない、容器の注文ロットも増加傾向がみられる。こうした中、容器メーカー・商社の多くは、業績好調で推移しているものの、スピーディな供給体制の整備に奔走している状況だ。今特集では関連企業22社(グラセル、宮本、ケイズ、ヒダン、ジェーシーシー、三葵コーポレーション、ネオネクリエーション、石堂硝子、浅井硝子、PRSカンパニー、武内容器、パックプラス、日本製紙パピリア、本州印刷、エイエムジー、トップ、鈴竹、コスメステーション、岡本化学、上六印刷、大洋紙業、キョーラク)を取材した。

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