週刊粧業マーケット

2020年07月06日発行 29ページ掲載

【週刊粧業】ロフト、コスメに特化した小型店を展開、ローコスト運営の定着で多店化へ

【週刊粧業】ロフト、コスメに特化した小型店を展開、ローコスト運営の定着で多店化へ

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ロフト(安藤公基社長)は売場面積300坪の標準タイプに加え、都心立地で1000坪を超える旗艦店や60~100坪の小型店のロフトを展開している。さらに50坪以下の物件にも対応するため、ロフトのラインアップから健康雑貨(H&BC)をスピンオフしたコスメロフトの確立に取り組んでいる。19年4月に1号店の東急プラザ表参道原宿店(東京都渋谷区)、20年6月にイクスピアリ店(千葉県浦安市)を開設し、都心や行楽地の商業施設で実験検証を進めてきた。6月27日にオープンしたnonowa国立店(東京都国立市)は通勤・通学の生活動線内の立地で、ローコスト運営を定着させることなどで、多店舗化の方向を探る。

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