J-NET中央(戸塚雄二社長)は2月7・8日の2日間、東京都台東区の都立産業貿易センターで第84回マーチャンダイジングフェアを開催した。
戸塚社長は開会式であいさつし、今年度の業績見通しを明らかにすると同時に、環境が厳しい中、「卸のビジネス基盤である顧客(得意先)満足の獲得にいっそう邁進することが重要と考える」と語った。
あと80%
粧業日報の有料プラン(制限なし・制限あり)をご契約の方のみ閲覧可能です
この記事は粧業日報 2024年2月15日号 1ページ 掲載
■J-NET中央、ビジネス基盤である顧客満足の獲得に邁進~第84回マーチャンダイジングフェアを開催■資生堂、「dプログラム」中心カテゴリーで最高売上に■花王、「キュレル」で新たな価値を提案■コーセーマルホファーマ、つめかえ用の拡充で固定化を図る■シンデレラウーマン、セルフプロデュースメーク講座に注力
バラ売り
【週刊粧業】2024年下期オーラルケアの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】シンクタンクが分析する2025年国内化粧品市場
バラ売り
【週刊粧業】2024年百貨店の化粧品販売最前線
バラ売り
【週刊粧業】2024年入浴剤の最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年パーソナライズドコスメの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】アンズコーポレーション、コンセプトムービーに共感の輪ひろがる
バラ売り
【週刊粧業】ポーラ化成、究極のテーラーメイド化粧品の創出めざす
バラ売り
【週刊粧業】スキンガーデン本店、大型店を活かした売場づくりで新たなトレンドとの出合いを創出
紙面を探す
紙面を探す
レポートを探す
無料でダウンロード
カタログを探す
無料で見る
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、日用品、医薬品、美容業、装粧品、エステティック等を中心とした生産・流通産業界の総合専門情報紙。
季刊/年4回
化粧品、日用品、アクセサリーなどの業界別の市場動向をはじめ、戦略、流通、経営、マーケティングを扱う情報専門誌。
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、トイレタリー、石鹸、歯磨、日用品に関する情報の速報版。業界のエグゼクティブ必読の情報紙。
週刊/毎週月曜日発行
昭和33年に創刊された、わが国初の訪問販売化粧品業界の専門情報紙。