カネダ、ヘアケア分野の処方開発を強化

週刊粧業 2014年12月1日号 14ページ

カネダ、ヘアケア分野の処方開発を強化
 原料の総合商社であるカネダは、近年ヘアケア製品のニーズが高まっていることを受け、ヘアケアやスカルプ分野の原料提供や処方開発を強化している。

 特にDSMニュートリションジャパン社の「ペンタバイティン」は、長時間持続する保湿機能から主にスキンケアに配合されていたが、洗浄時の刺激緩和や洗浄後にしっとり感が残るため、近年はヘアケアでも注目されており、引き合いが増えているという。

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