セントラル・コーポレーション、小ロット製造の先駆者として100個からのOEM提案

週刊粧業 2015年8月24日号 13ページ

カンタンに言うと

セントラル・コーポレーション、小ロット製造の先駆者として100個からのOEM提案
 化粧品・健康食品OEMメーカーのセントラル・コーポレーション(笹山博史社長)は、1980年の創業から小ロット製造を通じ、「起業家支援」「こだわりのある製品づくり」に注力している。2011年には、日本文化振興会から社会文化功労賞を授与されるなど、同社の代名詞ともいえる「100個からのOEM製造」に対する社会的な評価は高い。

 ――化粧品OEMにおいて貴社が特に重視しておられる点は何でしょう。

 笹山 化粧品OEM企業にとって、個々の生産技術に秀でていることは素晴らしいことだと思う。ただし、化粧品OEM企業に求められる本質的な技術力というのは、そうした生産技術に加えて、「製品を売れるようにすることができる生産化技術」を持つことだと考えている。

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