ポーラ化成、見た目年齢に関する最新成果を披露、頬の動きに着目

訪販ジャーナル 2016年7月18日号 3ページ

カンタンに言うと

ポーラ化成、見た目年齢に関する最新成果を披露、頬の動きに着目
 ポーラ・オルビスホールディングスの研究開発を担うポーラ化成工業は7月13日、見た目の年齢を左右する原因を探る研究成果について報告会を開催した。

 最新の研究結果も交え、若々しい印象を与えるための新たな化粧法や商品開発につなげたい姿勢をアピールした。

 同社は、見た目の年齢が顔の向きや皮膚の動きによって変わることや、頬が重要な部位であることを示唆する研究内容を工学院大学とともに突き止めていた。

 これまで見た目の印象年齢を判断する際には、主に正面からの真顔や写真などの静止画が用いられ、シミやシワの数などで判断してきたという。

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