大山、国内外で新規メーカーの開拓を推進

週刊粧業 2016年9月12日号 10ページ

カンタンに言うと

大山、国内外で新規メーカーの開拓を推進
 大山では2016年8月期が前年比15%増、予算対比12%増と好結果で終了した。インバウンド効果は伸び率の5%ほどとみている。

 好調な要因について平木正人副社長は「取引メーカーが増えたこと、『ボタニスト』など多くのヒット商品が輩出されたことが大きかった。また、ドラッグストアの合併を機に帳合いが増えたところもある」と分析する。

 9月1日付で同社とエーアンドティーはOATホールディングスの100%子会社となり、大山の100%物流子会社だったフィットエクスプレスは大山とエーアンドティーの兄弟会社として、両社の物流を担う。インターナショナルコスメティックスも同様に、同ホールディングスの子会社になった。

あと68%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 大山、国内外で新規メーカーの開拓を推進

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop