植松晃士氏、消費者目線の情報発信で化粧品の楽しさを伝達

週刊粧業 2017年5月22日号 16ページ

カンタンに言うと

植松晃士氏、消費者目線の情報発信で化粧品の楽しさを伝達
 ファッションプロデューサーの植松晃士氏は、アパレル業界の会社で社会人生活をスタートした。

 会社員時代は洋服のバイヤーや宣伝関係、ショップのVMDなどの幅広い仕事を経験し、その後「女性のライフスタイルを豊かにするアイテムを沢山取り扱ってみたい」という想いが募り、20代後半の1996年4月にファッションを中心としたPR会社「ヘルメット」を設立した。

 同社ではファッションだけにとどまらず、ジュエリーやインテリア家具なども手がけるが、「化粧品は特別な知識が必要で無縁のジャンルだと思っていたので、設立当初は敢えて取り扱いをしていなかった」という。

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