ビーエイチエヌ、機能性表示対応原料の品目を拡充

週刊粧業 2018年1月1日号 86ページ

ビーエイチエヌ、機能性表示対応原料の品目を拡充
 ビーエイチエヌは、ドリンク・ゼリー向けの新包装として開発した「Tパウチ」を使用したOEMビジネスを軸に、健康食品の開発サポートを行っている。

 OEMの付加価値サービスとして、自社オリジナル原料の開発を進めているほか、タイに「フィッシュコラーゲン」の生産拠点を置き、独自のネットワークを活かしアジア市場の開拓もサポートしている。

 OEMの主軸となる「Tパウチ」包装は、携帯しやすい薄型形状で30~50 mL容量に対応する。新規客開拓を目的としたサンプリングでは輸送コスト削減にもつながる。

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