2019年04月22日発行 7ページ掲載
2018年(1~12月)芳香消臭剤市場(部屋用・トイレ用、週刊粧業調べ)は、市場構成比の大きい部屋用・置き型タイプでインテリアに合うデザインや香りを取り入れた各社の新製品が堅調に推移したほか、トイレ用でP&Gが発売した新製品が市場活性化に大きく貢献し、前年比5%増の510億円となった。用途別では、構成比約6割を占める「部屋用」が前年比約4%増だった。市場シェアを占める小林製薬やエステーを中心に、香水調の香りにこだわった製品や、インテリアに合うデザイン性の高い製品の付加価値提案が市場活性化に寄与している。今特集では、関連企業4社(P&G、花王、小林製薬、エステー)を取材した。
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