化粧品業界、アプリを通じた情報収集・交流が活発に

C&T 2018年12月17日号 68ページ

化粧品業界、アプリを通じた情報収集・交流が活発に
 デジタルメディアへの接触時間が増加傾向にある昨今、スマホネイティブと呼ばれる若年層の情報収集行動が変化し、メディアの中でも検索エンジンからSNS・ニュース・動画など「アプリ」を活用する動きが目立っている。

 また、近年はミレニアル世代を中心に購買の意思決定が「人ベース」に変化し、高校生や大学生などの若い女性にとって、属性の近いユーザーやインフルエンサーが発信する情報が購買決定に大きな影響力を持つようになった。

 こうした背景から、化粧品カテゴリーではクチコミを中心とするコミュニティサービスとして、「コスメアプリ」への注目度がより一層高まっている。今特集では、人気のコスメアプリを運営する7社の取り組みを取材した。

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