セントラル・コーポレーション、幹細胞・アンチエイジングを推進

週刊粧業 2019年4月15日号 21ページ

セントラル・コーポレーション、幹細胞・アンチエイジングを推進
 セントラル・コーポレーションは在庫バルクの小分けではなく、ゼロからのオリジナルブレンドで「わずか100個から化粧品をつくる」小ロット製造のパイオニアとして、独立を目指す起業家を支援し続けて今年で40年目を迎える。

 同社の研究開発体制について、笹山博史社長に話を伺った。

 ――貴社の研究開発体制についてお聞かせください。

 笹山 当社では、2人の歯学博士が専門研究家として在籍しており、幹細胞に関する研究を常に行っている。

 1人目の歯学博士は、歯科大学大学院研究部に所属している。専門研究は、口腔インプラント学を応用した幹細胞を用いたアゴの骨の再生に関する研究だ。

 2人目の歯学博士は、歯科医師だ。専門研究は、歯の噛み合わせによる顔の表情筋に関するアンチエイジング研究を行っている。

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