化粧品原料特集【2023年冬】独自の切り口でサステナブル提案

週刊粧業 2023年12月4日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 環境配慮と機能性を備えたアップサイクル原料に熱視線
  • 拡大が続くASEAN市場、需要を的確に捉えた提案を
化粧品原料特集【2023年冬】独自の切り口でサステナブル提案
 化粧品原料各社においては近年、SDGsやサステナビリティに重点を置いた開発・提案が進められており、特にアップサイクルを謳った植物・残渣物由来成分が注目を集めている。

 また、コロナ禍が落ち着きをみせたことで化粧品市場は回復しつつあり、サプライヤー間の競争が激しくなる中、新技術開発に向けて研究開発に注力する動きや、これまで長く支持されてきた原料へ新たな価値を付与した新グレードの市場導入など、独自性を担保するための取り組みが盛んに行われている。

 本特集では、化粧品原料各社に話を伺った。

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