日本衛生材料工業連合会(略称=日衛連、澤田道隆会長)は1月16日、都内で2024年新年業界意見交換会を開催した。
1日に発生した能登半島地震の影響を考慮し、賀詞交歓会を意見交換会に名称変更して行った。
澤田会長は挨拶の中で日衛連としての被災地支援の状況について触れ、「元旦の発災時から厚生労働省と連動して、政府プッシュ型支援に取り組み、衛生製品、医療材料を被災地に届けている」と説明した。
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この記事は粧業日報 2024年2月1日号 1ページ 掲載
■日衛連、2024年業界意見交換会を開催~生理用品など衛生用品の支援物資は迅速かつ継続的に対応■コスモス薬品第2四半期、2ケタ増収ながら微増益■矢野経済研究所、23年度国内トイレタリー市場は2兆1527億円■エスティ ローダー、肌の長寿に関する新構想を発表■I-ne、機能に特化した2つの新スキンケアブランドを投入
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