2024年化粧品容器・パッケージ業界、コスパ重視の開発に対応強化

週刊粧業 2024年3月18日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 環境配慮型の提案は多様に、取り組み拡大に協業・連携も
2024年化粧品容器・パッケージ業界、コスパ重視の開発に対応強化

 化粧品容器・パッケージ業界では、脱炭素化社会の実現に向けて、プラスチックの使用削減やプラスチック代替素材の普及に向けた技術開発・製品開発が進む。

 また、物流の2024年問題で輸送費の上昇が避けられないことから、容器の厚みを抑えた薄型容器への関心もピークを迎えている。

 環境に配慮した容器・パッケージの開発・提案を軸に、「+α」の機能やメリットの創出に各社、力を注いでおり、付加価値化の可能性が広がっている。

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