パックエール、循環性のある包装で付加価値化を

週刊粧業 2024年5月20日号 12ページ

カンタンに言うと

  • 環境対応は真価を問われる局面に
パックエール、循環性のある包装で付加価値化を

 近年、容器・包装業界では、企業の環境問題への取り組みが進む。その一方で、その取り組みが既存事業の延長線上で本当に環境の負荷低減につながっているか、見せかけのパフォーマンスになっていないかなど真価が問われてきている。

 企業が環境への取り組みを推進する上で、第三者的な視点や考え方が重要になってくる。そう語るのはパックエール代表の内村元一氏だ。

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