週刊粧業がまとめた2020年上半期の化粧品新製品発売状況(1月1日~6月30日、粧業日報・訪販ジャーナル掲載分)では、個数が前年比18.2%減の445品目、平均単価が同比53.0%増の5514円となった。業界全体の高価格・高付加価値化の流れがうかがえるものの、個数ベースではスキンケアを除くすべてのカテゴリーが前年を下回っている。 経済産業省発表の20年1月~5月の化粧品出荷統計によると、個数は前年比11.7%減、金額は17.1%減で推移している。
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