ナチュラル・オーガニック化粧品原料の動向・トレンドまとめ

ナチュラル・オーガニック化粧品原料の動向・トレンドまとめ

こちらのコーナーでは、「ナチュラル・オーガニック化粧品原料の動向・トレンド」をテーマに、参入各社の取り組みについてまとめています。

2018年3月14日

ナチュラル・オーガニック化粧品原料の動向

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安心安全ばかりを追求するあまり、末端の声として「反面で、効果実感に乏しい」といった印象が拭えなかったオーガニック化粧品が、ここへきてコスメフリークの評価が高くなってきた。

根底では、参入プレーヤー数が多くなってきたことで企業間またはブランド間の勝ち残り競争が激化する中、安心感を押さえたうえでメーカーが標榜する価値と、実際に使った時の実感が合致してきたという指摘がある。

出典 ナチュラル&オーガニック原料、参入企業増加で市場基盤強固に

実際、出退店が頻繁で鮮度アップに躍起な有力テナントの変化を追っていると、オーガニックに分類できる勢力が台頭している様子を見て取ることができる。こうした実態からは、前出の指摘「実感が合致」に信憑性を感じ取ることができる。

出典 ナチュラル&オーガニック原料、参入企業増加で市場基盤強固に

とりもなおさず、愛用者から評価を受ける化粧品の成り立ちは原料が命運を担っている。「ナチュラル」や「オーガニック」と掲げた化粧品の一群が台頭し、売り手先行の機運から脱して買い手の関心度が主導する市況感に変わった今、ここに係わる注目原料を整理・掌握しておく必要がありそうだ。

出典 ナチュラル&オーガニック原料、参入企業増加で市場基盤強固に

岩瀬コスファ

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化粧品・健康食品原料・素材商社の岩瀬コスファでは、近年引き合いが増えている自然由来原料において、「桃セラミド水」「Zemea Select プロパンジオール」(Zemeaはデュポン・テート・アンド・ライル・バイオプロダクツ社の登録商標)「コスメソームCM―1」「植物由来EGF―Uni」の4種を勧めている。

特に、「桃セラミド水」(岡安商店製)は元々健康食品向け原料として活用されていた原料であり、口の中に入れるものと外からケアするものの両方を天然由来にする内外美容に適した水溶性製剤の原料だ。国産桃由来のピーチセラミドを1%含有している。

出典 岩瀬コスファ、エイジングケアに最適な植物由来原料を紹介

クローダジャパン

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クローダジャパンは、愛用者基盤が拡大している「ナチュラル」または「オーガニック」を標榜する製品を擁するメーカーに向け、無色透明でほぼ無臭の高純度なトリグリセライド製品群「CROPURE」シリーズの提案を強化している。

「CROPURE」シリーズに関し同社が「高純度」と掲げる背景では、CRODAが独自に有するカラム吸着精製法(Super Refined Technology)によって実現する品質が根拠となっており、トリグリセライドの特性を維持したうえで不純物となる極性物質だけを除去している。

出典 クローダジャパン、高純度のトリグリセライドを積極提案

日本緑茶センター

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日本緑茶センターでは1969年の創立以来、世界中から集めたハーブとお茶の販売を手がけてきた。

1982年に日本初のハーブ&ティー専門店「ティーブティック」を青山にオープンし、川上から川下まで携わるとともに、日本ハーブ協会連絡協議会の設立に参画するなど業界の発展にも尽力してきた。

出典 日本緑茶センター、自然素材のハーブを化粧品原料へ

日光ケミカルズ

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日光ケミカルズは、グループ7社の総合力を活かし、化粧品や食品、医薬品向けに原料の開発・製造・提供から製剤開発、安全性・有用性評価までトータルでサポートしている。

先のCITE Japan 2017では、趣向を凝らしたさまざまなコンセプトゾーンを設け展示した。海外で注目されている原料を紹介するゾーンでは、ナチュラル・オーガニック製品に向けたストーリー性のある原料などを紹介し好評を博したという。

出典 日光ケミカルズ、ストーリー性のある素材を提案

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