大木ヘルスケアホールディングス、業態変革で「売れる商品」を開発

週刊粧業 2016年9月12日号 9ページ

カンタンに言うと

大木ヘルスケアホールディングス、業態変革で「売れる商品」を開発
 医薬品、化粧品、日用品全般の卸事業を展開する大木ヘルスケアホールディングスは近年、業態変革を進め、「売れる商品」をテーマに商品の企画・開発から店頭への展開までワンストップで行うメーカー機能のサービスを強化している。

 松井秀正副社長は「小売業界が変革期を迎えて数年が経つ。卸売業に取り組む当社も、小売業界の変革に合わせ、商品を届けるだけの卸業からの脱却を目指し、業態変革にチャレンジしている。少しずつではあるが、成果となって表れてきている」と語る。

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