内田洋行ITS、生産工程の効率化促す製販管理システムを展開

粧業日報 2016年11月8日号 4ページ

カンタンに言うと

内田洋行ITS、生産工程の効率化促す製販管理システムを展開
 「ヘンミ式計算尺」や「トーホー自動番号器」など数多くの事務用品を生み出し、昭和36年に初めて国産のオフィスコンピュータを開発した内田洋行の情報関連事業を担うグループ会社である内田洋行ITソリューションズは、前身企業にて1997年より製造業向けのソリューションシステム「スーパーカクテル」を販売している。

 2011年には化粧品製造業に特化したパッケージシステム「化学・化粧品プレミア」を開発した。

 2014年2月にリニューアルした同システムには、見積から受注、出荷に加え、化粧品製造業様に必要な「生産計画」「所要量計算」「構成品在庫予測」「資材計画」「工程管理」「秤量器連携」「品質管理」「原価管理」の各システムが標準装備されており、「最良の製品を、求められる時に、求められる量、供給できる生産工場」の実現を支援している。

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