バスクリン、家族で使える入浴剤価値を再定義

C&T 2019年6月17日号 41ページ

バスクリン、家族で使える入浴剤価値を再定義
 バスクリンは2018年秋、人や環境にもっとやさしい入浴剤の提供を目指し、粉末入浴剤の基幹ブランド「バスクリン」のレギュラーシリーズ全品を、パラベンフリー・アルコールフリー・低刺激処方にリニューアルした。

 フリー化に向け、パッチテストとスティンギングテストの実施を開発基準に設けたという。

 合わせて、保湿成分として配合するホホバオイルもオーガニック認証のものに限定し、中身の品質向上を図った。

 環境対応も推進しており、1999年から使用している容器本体の紙部分は、77%以上古紙を使用している。

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