浅井硝子、環境配慮型容器のさらなる拡充へ

週刊粧業 2020年3月23日号 9ページ

浅井硝子、環境配慮型容器のさらなる拡充へ
 浅井硝子は、化粧品容器の企画・デザイン、設計から製造・加工まで自社グループで一貫できる体制を構築しており、近年は「環境への配慮」をテーマに新型容器の開発を進めている。

 浅井勝彦社長は、2018年をピークに化粧品インバウンドの需要拡大が続いた数年間を振り返りながら、「市場成長期は特に、グループで製造部門(奈良工場)をもつことのありがたみを実感する。課題も残したが、この時期に取引先を増やせたのは、自社で生産調整を柔軟に進められた成果だと捉えている」と語った。

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