ラパスジャパン、アクネケアとニキビ跡ケアの売上がコロナ禍で急増

週刊粧業 2020年11月23日号 8ページ

ラパスジャパン、アクネケアとニキビ跡ケアの売上がコロナ禍で急増
 ラパスジャパンでは、韓国本社のラパスが独自開発した「溶解性マイクロニードル」技術を用いたマイクロニードルパッチ化粧品のOEM事業を手がけるほか、オリジナルのスキンケアブランド「アクロパス」を自社ECやバラエティショップ、エステティックサロンなどで展開している。

 アクロパスでは、コロナ禍でマスク着用によりニキビなどの肌トラブルに悩む人が増加したことに伴い、アクネケア用の「エイシーケアプラス」(写真)と、ニキビ跡(色素沈着)をケアする「素肌美人VITA(シミ用)」の2品が、エステティックサロン向けのホームケア商品としてオンラインを中心に受注が急増した。

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