この記事は粧業日報 2022年7月8日号 5ページ 掲載
■20~30代女性がコロナ禍で求める化粧品とは~全般的に「不満なし」が増加、メークアップでコスパ重視の傾向へ◎比較的不満が多かった品目は3年前と同様、口紅とフレグランス◎現在使用中の化粧品の価格は美容液・口紅以外は上昇傾向■ユニ・チャーム、成長戦略共有会を実施■花王、ファンデーション前の新習慣を提案■アルビオン、肌悩みを一瞬でカバーする美肌ファンデが登場■埼玉卸、第43回通常総会を開催
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