週刊粧業2018年3月19日(第3105号)

週刊粧業 2018年3月19日号 16ページ

週刊粧業2018年3月19日(第3105号)
■特集/紙おむつ
〈子供用〉
◎ユニ・チャーム~ハイプレミアムとL・ビッグを強化、「ナチュラルムーニーマン」が好調
◎花王~「メリーズ」の市場シェアが拡大、30万枚サンプルキャンペーンを実施
その他掲載企業/P&G、大王製紙、王子ネピア
〈大人用〉
◎ユニ・チャーム~「さわやかパッド」をリニューアル、軽失禁強化で健康寿命延伸へ
◎花王~「まるで下着」が前年比2ケタ伸長、自分用・介護用の売場展開が奏功
その他掲載企業/大王製紙、王子ネピア、フラックス
■資生堂、新3カ年計画を策定~2020年に売上高1兆2000億円、営業利益1200億円めざす
◎新3カ年計画では「ブランド事業の選択と集中」など5つの戦略を推進
◎570億円のカウンター投資へ
◎IT・人材に410億円を投資
◎デジタル拠点をボストンに設置
◎新工場・SCM関連に1300億円を投資
◎2030年までに「プレステージ№3以内」「アジア№1」めざす
■オーミケンシ、独自化粧品を中国で販売開始~同郷GMS大手平和堂の威信借り香港からステップ
◎本尊である国内での販売が盤石であってこその海外展開
■ホシケミカルズ、乳化剤・石油系界面活性剤不使用で保湿・美容成分約99%のクリームを開発
◎植物性ラノリン配合の保湿クリームも提案
■資生堂、ISS模した閉鎖環境で共同研究を実施
■アイム、毛穴・ニキビ対策の新スキンケア「アクポレス」発表~新効能認可成分「ライスパワー№6」が皮脂分泌を抑制
◎皮脂分泌を抑制しながら角層水分量が向上する画期的なケアが実現
◎出来始めのニキビに効果を発揮、1カ月でニキビができにくい肌に
◎前期は売上100億円突破、初年度売上高10億円めざす
■花王、「ソフィーナ プリマヴィスタ」新発売セミナーを開催
◎さらなる機能向上でリピート率の向上、使用者層の拡大へ
■コーセー、素顔の画像から理想顔つくる美顔化システムを開発
■榎戸淳一のエステサロン経営地域一番店への道(vol.92)~エステサロンの本当の顧客満足
■小売ナビ/PLAZA全店(取材店=渋谷109店)~キャラクターの意匠が商品力昇華、春秋の定番イベントが好発進
■そごう・西武、そごう横浜店のビューティー・コスメ売場を改装~コンテンツを拡大強化し日本最大級の売場に
■ユニ・チャーム、AIが最適な紙おむつの選び方をアドバイス
■マンダム、マーケティング機能を東京・青山に集約
■東洋新薬、佐賀県鳥栖市で新工場起工式を実施
■トキワ、役員人事(2月23日付)
■アモーレパシフィック、表参道に「イニスフリー」日本1号店
■コティ上期決算、大幅増収増益で業績急回復~P&Gのビューティ事業買収に伴う費用が軽減
■ウォルマート2017年度決算、増収2ケタ減益~既存店は堅調ながらも経費増が収益圧迫
◎国際部門、サムズが苦戦
◎既存店在庫、11四半期連続で削減
■アマゾン2017年度決算、増収営業減益~ネット通販で国際部門の赤字幅が拡大
■ホームデポ2017年度決算、増収増益と好調~売上高が初めて1000億ドルの大台を突破
■全米主要百貨店2017年度決算、2社が増益
◎メーシーズ、リストラ費用軽減で増益
◎ノードストローム、デジタル事業好調で増収2ケタ増益
◎J.C.ペニー、店舗閉鎖などで赤字に
◎ディラード、荒利、経費悪化で税前減益
■CVSヘルス2017年度決算、増収営業減益~Drug.S事業が減収減益、調剤も苦戦
◎調剤は既存店で2.6%減
ヒット商品 母子手帳/第186回 MYYUKI「ヒト乳酸菌エッセンス」~旧看板品の威信受け継いで好発進見せる
■麻友、展示会で取引先からの問いかけに応える
■化粧品原料協会、春風の集いで原料の安全性確保を呼びかけ
■アルビオン、「K1200プロジェクト」を推進~2020年をめどに1200億円規模の生産供給体制を構築
■GSK日本法人、インド出身のシッド・シン氏が次期社長に就任
■ザ・ボイス/青森県知事 三村申吾氏~青森発・機能性素材PGの魅力を国内外に発信
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