週刊粧業2019年8月19日(第3172号)

週刊粧業 2019年8月19日号 16ページ

週刊粧業2019年8月19日(第3172号)
■特集/生産性向上支援
◎宣工社~容器検品を起点に充填や物流加工、商品保管・発送をトータルサポート
その他掲載企業/大塚商会、鈴与、大光印刷、関通、インサイトラボ、アーツ
■ライオン、マーケティングコミュニケーション2019を開催
◎上期の成果と課題踏まえ、下期は単価アップと新市場創造を進める
◎下期は市場活性化のストーリー組み込んだ大型新製品を投入
◎オーラルケアは「20~30代」「40~50代」の攻略進める
■資生堂、低刺激スキンケア「ドゥーエ」でリブランディング実施
■矢野経済研究所、18年度のエステサロン市場規模を3587億円と推計
■ディセンシア、実店舗が伊勢丹新宿店に今秋オープン~山下社長が出店経緯と大型新商品、今後のブランド展開を語る
◎敏感肌専門ブランドならではの満足度の高い肌診断機を導入
◎実店舗をリアル店舗とECとのシナジーを生むための試金石に
■ユースキン製薬、「4ブロック リップマッサージ」を提案
■エコットコスメ、「10歳きざみ」で肌悩みに対応する新ブランドを展開
■セルソース、トモズで初の店頭販売を開始
■DHCグループ、渋谷スタジオ開設で記念セレモニーを開催
■ノエビア、最高峰シリーズ体感できる直営店を銀座にオープン
■資生堂、「#レシピストの花屋さん」が渋谷駅ホームに期間限定オープン
■小売ナビ/PRIMAL COLOR ODAKYU 湘南 GATE〈神奈川・藤沢市〉~化粧品の選択肢を大きく広げ顧客の想像超える価値を提供
■特集/M&A支援企業
掲載企業/日本M&Aセンター、岡山M&Aセンター、インテグループ、ストライク、BGパートナーズ、M&Aクラウド、かえでファイナンシャルアドバイザリー
■ウォルグリーンBA第3四半期、増収減益~3ディビジョンともに荒利益率が低下し苦戦
■アマゾン上期決算、荒利益率向上し大幅増収増益~AWSが利益を牽引、北米のネット通販も好調
■LVMH上期決算、全ての事業部門が好調で増収増益~アメリカ、ヨーロッパ、アジアが共に好調
■カルフール上期決算、欧州など苦戦で減収営業減益~南米、アジアは好調、フランスは減収増益
■ジョンソン&ジョンソン上期決算、減収増益~調剤が好調、一般消費財、医療機器が苦戦
■TPCマーケティングリサーチ、2018年度ドクターコスメ市場を調査
◎分野別、フェイスが770億円(構成比81.0%)で最大
◎企業別、ドクターシーラボがシェア4割強で首位
■矢野経済研究所、2018年度の理美容市場を調査
■花王、ESG投資の構成銘柄に採用
■資生堂、「ISUグランプリシリーズ中国杯」のスポンサーに
■フェアリージャパンPOLA、新アンバサダーに畠山愛理氏が就任
■ヒット商品母子手帳/第242回 ROSE LABO「ローズリップ美容液」~食べられるバラが原料のリップケア用品
■資生堂、「クレ・ド・ポー ボーテ」から新スキンケアが誕生
■資生堂、「HAKU」から先端科学×植物の力の新美容液が誕生
■カネボウ、「コフレドール」から1品4役の多機能パレット
■カネボウ、トワニーから「柔湿肌」に仕上げる新パウダーファンデ
■コーセー、「雪肌精」からスフレ仕上げの美容乳液を発売
■花王、高潤滑処方の「ビオレuザボディ」を発売
■バスクリン、福利厚生サービス「オフィスきき湯」を100社に導入
■ライオン、子ども向けの夏休み企画でスケッチピストンを展示
■ユニ・チャーム、ベビー用紙おむつの定額制サービスを開始
■ザ・ボイス/Tokyo Bijin Lab 代表取締役 鶴田圭名子氏~顧客の目的に寄り添った親身なサポート体制に定評
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