週刊粧業2020年1月13日(第3190号)

週刊粧業 2020年1月13日号 16ページ

週刊粧業2020年1月13日(第3190号)
■東西で連合新年会
◎東化工・澤田晴子会長~世界から注目が集まる今年、さらなる飛躍へ
◎西化工・西村元延会長~魅力ある化粧品で日本の評価向上に寄与する
■全卸連、19年は消費税対応に終始~駆け込み需要、反動減は前回より緩やか
◎東北は家庭紙の調達で明暗、九州は早期に回復の兆し
■カネボウ、20年春に「KANEBO」のリブランディングを実施~「希望」を発信するブランドへ、25年に18年比3倍の売上成長めざす
◎20代の取り込みを強化し、幅広い年代をターゲットに
◎プレステージの中核ブランド刷新でさらなる成長へ
■2019年10月の化粧品、金額1.8%減、4カ月ぶりのマイナスに~消費増税の反動減は出荷統計上は今のところ軽微
■2019年10月の家庭用洗浄剤、金額10.0%減、13カ月ぶりの2ケタ減に~前回増税時より反動影響大きく予断を許さない状況
■小売ナビ/style table DAIKANYAMA〈東京・渋谷区〉~サステナブルをキーワードとする店づくり、コンセプトを軸に包括的な商品セレクト
■メーカートップの年頭メッセージ
◎資生堂・魚谷雅彦社長兼CEO~ビューティーイノベーションの実現に向けて
◎ライオン・掬川正純社長~グローバル競争で勝ち抜ける「速い会社」へ
◎エステー・鈴木貴子社長~社史に残る脱皮を
◎クラシエホールディングス・岩倉昌弘社長~新コーポレートスローガン「夢中になれる明日 Kracie」
◎ファンケル・島田和幸社長CEO~「自分たちで考え、行動する」思い定め、志高く一歩を
■セブン-イレブン・ジャパン 永松 文彦社長、ワンフォーマットからの脱却で持続的成長へ~エリア・個店対応のMDと新立地の開発を軸に
◎地域に合ったコミュニケーションを OFCのスキルアップが基本
◎自分の考え・言葉でアドバイス
◎顧客ニーズへの対応で平均日販の飽和感を克服
◎商品軸からの発想を見直し20年度から個店行為計画を軸に
■コーセー Awake、「ヴィーガン」前面に打ち出し販促を強化
◎コミュニケーションに「ヴィーガン」の要素を追加
◎世界のヴィーガン市場、2025年には1兆円規模に
◎日本で定着する前にヴィーガンコスメを紹介
◎ノンケミカル処方の日やけ止め乳液を導入
■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.74)~広告クリエイティブをつくる上での基本ステップ
■ポーラ、「B.A」「ホワイトショット」新商品発表会を開催~光で肌を育む新発想の日やけ止めクリームを披露
◎肌によい「赤色光」だけを取り込むベール技術を開発
◎内外両面からのアプローチで「速攻美白」を実現
■流通記者50年 「経営トップとの交流の中で」(週刊粧業 顧問 加藤英夫)~第8回 「経営統合のねらい」(マツモトキヨシホールディングス 松本南海雄会長)
■大木ヘルスケアHD、内外製薬との業務提携で動物用医薬品を開発
■ライオン、制汗成分の機能高める新技術で説明会を開催
■ヒット商品母子手帳/第258回 ジャパンヘナ「JH オーガニックトリートメント エビスハーブ」~新たなアプローチで、ヘナの良さを訴求
■ポーラ化成、東北における次世代放射光プロジェクトに参画
■ヤクルト本社、イキテルセットが包装アイデア賞を受賞
■ニベア花王、世界5カ国で男性スキンケアに関する意識調査~国際的なビジネスの現場では男性スキンケアの意識が向上
◎ビジネス現場のスキンケア意識、中国が首位、日本が最下位
■ザ・ボイス/イオン コスメチック事業担当責任者 中島裕子氏~化粧品は意識を上向きにする ブランドコスメは心の支えに
ホーム > バックナンバー > 週刊粧業2020年1月13日(第3190号)

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop