ミヨシ油脂、植物系原料をベースとした洗浄系原料を販売

C&T 2016年9月15日号 47ページ

カンタンに言うと

ミヨシ油脂、植物系原料をベースとした洗浄系原料を販売
 繊維工業用石鹸の製造を起源とし、現在は洗浄系原料をメインに香粧品原料を展開しているミヨシ油脂は、トイレタリー原料として、植物系原料をベースとした低刺激性の界面活性剤や、環境サイクルに適合した再生産可能な天然油脂を原料とする脂肪酸・グリセリンなどを基礎原料として販売している。

 同社では今春、2種の植物由来原料の販売を開始した。

 100%オリーブ油脂肪酸のカリウム石鹸液「コスメチックソープ OLIVE-FK」(オリーブ脂肪酸K、水)は、同社の独自技術により、オリーブ特有のにおいや色のにごりを解決した洗浄剤・乳化剤だ。

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