ホルス、新工場稼働で原料の生産キャパシティーを向上

粧業日報 2018年10月26日号 5ページ

ホルス、新工場稼働で原料の生産キャパシティーを向上
 グループ総力による製販一体型で原料ビジネスと末端向け製品を展開しているホルスは、取扱開始から4年を経て高まった「酵母331(サミー)株」の売れ行きに対応するため、新工場が11月の正式稼働に向けて試験稼働を本格化させている。

 プラセンタエキスやサイタイエキスに続く柱へ育成しようと、4年間の開発期間を費やして発売した「酵母331株」は、ここへきていわゆる「ロコモティブ・シンドローム」から起こるニーズを捉えて愛用基盤が拡大しているという。

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