日本バリアフリー、鮭由来の独自原料の開発に注力

週刊粧業 2019年2月4日号 9ページ

日本バリアフリー、鮭由来の独自原料の開発に注力
 鮭由来の化粧品・食品原料開発を推進する日本バリアフリーは、内外美容を謳いやすい原料開発に注力している。

 同社の研究姿勢について、学術・研究開発担当の加藤美智子氏に話を伺った。

 ――入社したきっかけを教えてください。

 加藤 大学で栄養学を専攻し、公的機関の研究センターで6年間勤務していた私は、より自主的に研究できる環境で働きたいと考え、当社に入社した。

あと71%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 日本バリアフリー、鮭由来の独自原料の開発に注力

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop