資生堂2018年12月期、営業利益が1000億円を突破

粧業日報 2019年2月14日号 1ページ

資生堂2018年12月期、営業利益が1000億円を突破
 資生堂(魚谷雅彦社長)の2018年12月期連結業績(日本基準)は、売上高が前期比8.9%増(現地通貨ベースで8.8%増)の1兆948億2500万円、営業利益が34.7%増の1083億5000万円、経常利益が36.3%増の1094億8900万円、当期純利益が169.9%増の614億300万円となった。

 18年12月期は、売上高、営業利益、経常利益、純利益の全てにおいて過去最高を更新した。

 売上高については、前期のゾートス社譲渡影響等を除く実質ベースで前期比14%増となり、営業利益については収益性の高いプレステージブランドの好調によるコスト構造の改善などにより1000億円の大台を突破している。

 「VISION 2020」第2フェーズ初年度である2018年度は、プレステージブランド事業を軸に積極的なマーケティング投資を継続しつつ、デジタル化の加速や新規事業開発、イノベーションによる新価値創造など、成長加速のための新戦略の実行に取り組んだ。

 その結果、「VISION 2020」の売上高目標1兆円を17年12月期に3年前倒しで達成したことに続き、営業利益目標1000億円超を2年前倒しで達成した。連結売上高営業利益率は9.9%、連結ROEは14.1%となっている。

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