ライオン、日本水環境学会「ライオン賞」の受賞者を決定

粧業日報 2019年3月14日号 4ページ

ライオン、日本水環境学会「ライオン賞」の受賞者を決定
 ライオンは、水環境保全に関する国内最大の学会である日本水環境学会にて、2009年より「年会学生ポスター発表賞(通称=ライオン賞)」を授与しており、第11回を迎える今回は、最優秀賞に東京農工大学の大野哲氏を選抜した。

 最優秀賞のテーマは「排水中の微量元素が部分硝化法におけるN2O生成に及ぼす影響」で、3月8日、第53回日本水環境学会年会(3月7日~9日、山梨大学)にて発表・表彰された。

 ライオン賞は、年会においてポスター発表を行う大学、高等専門学校、短期大学在学の学生会員を対象に、研究意欲の増進を目指し、学会年会での優秀なポスター発表に対して表彰を行うもので、学会参加者による投票にて決定される。
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