化粧品サプライヤー、積極的な設備投資で環境変化への対応力強化

週刊粧業 2020年1月1日号 54ページ

化粧品サプライヤー、積極的な設備投資で環境変化への対応力強化
 今特集では、化粧品市場を下支えする有力サプライヤーのトップに、2019年の振り返りや今年の展望、中長期的な事業戦略などを伺った。

 取材した企業の多くは、2019年の業界動向を「概ね好調」と分析している。昨年1月に施行された中国越境EC法により業界全体の落ち込みが懸念されたが、訪日外国人の増加が寄与し、緩やかな伸びが続いているようだ。

 さらに、日本製品への需要の高まりを受け、中国の化粧品メーカーから国内のOEM企業への問い合わせが増えているという声も聞こえてきた。

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