大和製罐、研究・製造施設の衛生環境を向上

週刊粧業 2020年2月17日号 8ページ

大和製罐、研究・製造施設の衛生環境を向上
 大和製罐は、研究・製造施設の空間に合わせて衛生環境の構築から維持・管理まで行う「無菌環境ソリューション」サービスを提供している。

 出展するインターフェックス大阪では、「『消毒』から『殺菌』へ」をメッセージに掲げ、その高度な衛生管理システムを紹介する。

 同社は、安全性が高いといわれ、日本薬局方でも空間殺菌の薬剤として推奨されている過酸化水素ガスを極めて低濃度で使用し殺菌する過酸化水素ガス発生装置「STERIQUA」による環境殺菌から、バイオロジカルインジケーター(BI)を用いた殺菌評価、その後の環境モニタリング用培地(ドイツ・ファーマメディア社製)による維持・管理までワンストップトータルサービスを実現する。

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