セブン&アイHD、ラストワンマイルを加速

週刊粧業 2020年7月6日号 28ページ

セブン&アイHD、ラストワンマイルを加速
 セブン&アイ・ホールディングス(井阪隆一社長)は新型コロナウイルスの影響で、百貨店、GMSのほか、日米のコンビニエンスストア事業も苦戦を強いられている。

 一方で、イトーヨーカ堂のネットスーパー、セブンネットショッピング、そごう・西武のe.デパートなどネット事業は好調に推移している。

 購買行動の変化に対応し、ラストワンマイルの取り組みを加速する。セブン-イレブンのネットコンビニの拡大などを検討する。また、グループとして調達、デジタル、金融の分野でシナジーを追求していく。

 20年度に入って、セブン-イレブンの既存店前年比は水面下で推移している。3月は3.2%減、4月は5.0%減、5月は5.6%減だった。

 緊急事態宣言期間の4月、5月は客数が2ケタ減少したものの、客単価は2ケタ伸長した。立地によって格差があり、テレワークの普及や外出自粛の要請でオフィス街、行楽地はほとんど人の往来がなくマイナス幅が大きかった。一方、在宅率の高まりで住宅地立地は昼食、夕食材料などの需要を取り込み、客単価が伸長した。

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