花王、高い保湿効果叶える独自処方の採用で競合品との差別化を図る

週刊粧業 2021年3月1日号 7ページ

花王、高い保湿効果叶える独自処方の採用で競合品との差別化を図る
 花王は、19年10月にプレステージブランド「est(エスト)」から、20年3月には肌悩みに合わせたスペシャルケアブランド「ソフィーナプロフェッショナル」から、シワ改善美容液をそれぞれ提案している。

 「エスト」から発売された「リンクル ソルーション プラス」は、同社の30年以上に及ぶ皮膚科学研究と独自の製剤技術から誕生した。

 有効成分として「ナイアシンアミド」を配合したほか、高い保湿効果を叶える「持続型セラミドケア処方」を採用することにより競合品との差別化を図っている。

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