まさ屋、第二・第三の柱の育成に注力

週刊粧業 2022年9月5日号 10ページ

カンタンに言うと

  • 地域卸の共存共栄目指す
まさ屋、第二・第三の柱の育成に注力
 業務用品の卸売業を手掛けるまさ屋(本社=福岡県)は、介護施設に加え幼稚園や保育園に視野を向けるなど、先を見据えた取り組みを行っている。平井誠一社長に話を伺った。

 ──前期(2021年10月期)の業績と今期の現状をお聞かせください。

 平井 前期は、病院や介護施設で衛生用品の需要が大幅に増加したコロナ禍初期の反動を受け、厳しい状況だった。

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