DHC、ビタミンD不足が皮膚炎悪化につながるメカニズムを発見

訪販ジャーナル 2023年8月28日号 6ページ

DHC、ビタミンD不足が皮膚炎悪化につながるメカニズムを発見
 ディーエイチシー(宮﨑緑社長)は、皮膚で合成されるビタミンDがNLRP1インフラマソーム(インフラマソーム)の活性化を抑制し、皮膚を炎症から守る働きがあることを発見した。

 これまで、ビタミンDの不足によって皮膚の炎症に対する防御機能が低下し、皮膚炎が悪化することは知られていたが、ビタミンDがどのように皮膚の炎症を抑えるのか解明されていなかった。

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