ハーバー研究所、人を介した販売ルートが好調に推移

訪販ジャーナル 2017年9月18日号 8ページ

カンタンに言うと

ハーバー研究所、人を介した販売ルートが好調に推移
 主軸の通販と並んで卸販売が好調なハーバー研究所では、第1四半期の「百貨店向」売上高が前年同期比30.3%増であるなど、美容部員を介したチャネルが高伸長率で推移している。

 現在、直営店と百貨店のショップを合わせ、美容部員を擁して取り組む販売拠点は計76カ所(9月現在)を数える。

 店頭と同社をつなぐ人材候補の発掘方法で特徴を持たない同社が、こうして販売員の質が成功の是非を問うルートで成長軌道をとらえているからには、育成で際立ったノウハウを持っていることが想像できる。

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