森永製菓、独自素材「パセノール」を食品・化粧品の両軸で提案

C&T 2018年3月15日号 49ページ

森永製菓、独自素材「パセノール」を食品・化粧品の両軸で提案
 菓子・食品メーカーの森永製菓では、独自開発したアンチエイジング成分を含有する天然由来の健康素材「パセノール(アルファベット表記:Passienol)」の化粧品原料販売を昨年から開始し、近年注目を集めている内外美容のトレンドに合わせ、食品・化粧品の両軸で提案を強化している。

 同社では、2006年から健康美容市場の拡大を見据えて独自素材を探索するプロジェクトを開始し、素材としての魅力が高く、機能性を発揮する可能性がある素材として着目したのが南米原産の果物「パッションフルーツ」だった。

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