岩瀬コスファ、多様性のある原料開発へ注力

週刊粧業 2018年10月22日号 4ページ

岩瀬コスファ、多様性のある原料開発へ注力
 日本の化粧品市場は、ここ3年ほど記録更新が続き、日本を代表する技術が次々と世界に発信されています。

 大変喜ばしい状況ですが、一方で各国の需要に応えきれていないジレンマや、人材・技術の海外への流出に対する危機感もあります。

 今後もアジアを含む各国の技術力は向上していくと思います。この傾向に負けない新しい原料を開発する環境をつくり続けることが、現在の課題だと感じています。

 5カ年計画の3年目を迎えた今期の業績については、現時点で概ね順調に推移しています。来期は、今期以上に市況が伸びると考えています。

あと69%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 岩瀬コスファ、多様性のある原料開発へ注力

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop