ケイズ、コンシェルジュの育成に注力

週刊粧業 2019年1月1日号 56ページ

ケイズ、コンシェルジュの育成に注力
 お客様に寄り添った「化粧品コンシェルジュ」を目指すケイズは、OEM、容器の両方で好調を維持している。

 角嶋一幸社長に話を伺った。

 ――昨年を改めて振り返ると。

 角嶋 2018年の売上は前年比136%となった。受注も増加し、OEMの面でも容器の面でも引き合いが多く、忙しい1年だった。

 設備面では、チューブの自動充填機や植物生体水の抽出機を新しく導入し、製造ラインも増やしたため、これまで以上にお客様の要望に応えられるようになった。

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