ラパスジャパン、日本製の高品質なマイクロニードルパッチを提案

C&T 2019年3月15日号 37ページ

ラパスジャパン、日本製の高品質なマイクロニードルパッチを提案
 2014年設立のラパスジャパン(本社=東京都千代田区)では、韓国本社のラパスが独自に開発した「溶解性マイクロニードル」技術を用いたマイクロニードルパッチ化粧品OEMで事業をスタートし、同技術をもとに開発した自社ブランド「アクロパス」を2018年から本格的に展開している。

 溶解性マイクロ構造体は、皮膚内部の水分と交わり溶ける性質を持つヒアルロン酸をベース材料とし、シワや色素沈着、くすみ、かゆみなどの肌悩みに応じて、EGFやビタミンCなど多様な有効成分を配合することが可能だ。

あと77%

C&Tの有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > ラパスジャパン、日本製の高品質なマイクロニードルパッチを提案

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop