プラネット、基幹EDI事業はユーザー数・接続件数とも増加

粧業日報 2019年10月1日号 2ページ

プラネット、基幹EDI事業はユーザー数・接続件数とも増加
 EDIやデータベースで日用品業界の企業間取引をサポートするプラネットは、コーポレートスローガン「プラネット ビジョン2025」を掲げ、主軸の基幹EDI事業では新規ユーザーの獲得に注力しており、ユーザー数の増加により基本接続本数や通信データ量が増加している。

 19年7月期は、ユーザー数が73社増(メーカー66社増、卸売業7社増)の1194社、接続本数は97本増の8271本となった。

 また、発注データ・仕入データの増加要因となったWeb-EDIサービス「MITEOS(ミテオス)」は、2018年3月に「請求照合機能」などを追加したことにより、利用社数、接続本数ともに増加しており、利用社数は61社増の257社、接続本数は213本増の837本となっている。

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